業務用エアコンの選び方:オフィスや店舗に最適な空調とは?
空調設備のプロフェッショナルとして、京都市南区に根ざす株式会社WK企画は、新しいメンバーを募集しています。経験豊富な技術者から現場でのノウハウを学び、お客さまに最適な空調ソリューションを提供するため、意欲的な方の参画をお待ちしています。

業務用エアコンは、オフィスや店舗などの快適な環境づくりに欠かせない設備です。しかし、種類や機能が多岐にわたるため、どれを選べばよいか迷うこともあるでしょう。今回は、業務用エアコンを選ぶ際に押さえておきたいポイントや、適切な空調を選ぶための基準をわかりやすく解説します。
1. 業務用エアコンを選ぶときの基本ポイント
1.1 設置場所に応じたタイプを選ぶ
業務用エアコンには、以下のようなタイプがあります。設置場所や用途に応じて最適なものを選びましょう。
- 天井カセット型:天井に埋め込むタイプで、デザイン性が高く、広範囲を均一に冷暖房できます。店舗や会議室に適しています。
- 壁掛け型:設置が簡単でコンパクト。小規模なオフィスやバックヤードにおすすめ。
- 床置き型:スペースが限られている場所でも設置可能。特に天井が低い場所に向いています。
- ダクト型:天井裏に配管を通すため、見た目がすっきりします。高級感を重視する店舗に最適です。
1.2 部屋の広さや利用人数に合わせた能力を選ぶ
エアコンの能力(冷房・暖房能力)は、部屋の広さや利用人数、設置場所の条件(窓の多さや天井の高さなど)によって異なります。適切な能力を選ばないと、効率が悪くなり電気代が高くなる原因になります。
一般的に、20平方メートルごとに約2.5kWの冷房能力が必要です。正確な計算は、プロに相談することをおすすめします。
2. 最新機能で選ぶポイント
2.1 省エネ性能
業務用エアコンは、使用頻度が高いため、省エネ性能が重要です。年間消費電力量やエネルギー効率が高い製品を選ぶことで、ランニングコストを抑えられます。また、最新のインバーター技術を搭載したモデルは、効率的に電力を消費します。
2.2 IoT対応機能
スマートフォンやタブレットで操作できるIoT対応エアコンは、外出先からも管理可能で便利です。また、利用データを分析して効率的な運用を提案してくれる機能もあります。
2.3 空気清浄機能
エアコンには、空気中のウイルスやアレルギー物質を除去する機能が搭載されたモデルもあります。特に、不特定多数の人が出入りする店舗やオフィスでは、こうした機能が役立ちます。
3. 費用のバランスを考える
3.1 導入費用とランニングコスト
初期費用が安いエアコンでも、消費電力が高いと長期的にコストがかさむ場合があります。逆に省エネ性能の高い製品は導入費用が高めでも、ランニングコストを抑えられる可能性があります。トータルコストを考慮して選びましょう。
3.2 メンテナンス費用
業務用エアコンは、定期的なメンテナンスが必要です。フィルター清掃や部品交換などの費用が発生するため、メンテナンスのしやすさや保証内容も確認しておきましょう。
4. 業務用エアコン選びでよくある失敗例
4.1 過剰な冷暖房能力を選ぶ
「大は小を兼ねる」と考え、必要以上の能力を持つエアコンを選ぶと、初期費用が高くなるだけでなく、電力消費も増えます。適正な能力を選ぶことが大切です。
4.2 設置場所に合わないタイプを選ぶ
例えば、天井カセット型を選んだものの、設置場所の天井スペースが狭く設置できなかったという例があります。事前に設置条件を確認しましょう。
4.3 低価格だけで選ぶ
安価なモデルは魅力的ですが、性能や耐久性が劣る場合があります。信頼性の高いメーカーや業者を選ぶことが重要です。
ご応募はお気軽に
興味のある方は採用情報ページをご覧のうえ、ぜひ弊社求人にご応募ください!
みなさまと面接でお会いできることを楽しみにしています!
株式会社WK企画
〒601-8362
京都府京都市南区吉祥院長田町613
TEL:075-606-2768 FAX:075-606-2769
MOBILE:080-7620-0257